3連続完投勝利の中日大野雄と苦しむ巨人打線 専門家が解く“3度目”で仕掛けるべき策 https://full-count.jp/2020/08/17/post865638/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/02/20190203_ohno_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>中日が、エース左腕・大野雄大の好投で巨人打線を2安打1失点に抑え、4-1で今季初の3カード連続勝ち越しを決めた。大野は3試合連続の完投勝利。今季3勝目を挙げた。試合時間はわずか2時間22分。テンポのいい投球を続けた大野について、巨人で活躍した元楽天ヘッドコーチの野球評論家・松本匡史氏も「あれだけいいピッチングをされると打者は打てない。ピッチングが勝った」と絶賛した。