巨人は「難しい球に手を出した」 専門家が語る中日ロドリゲスに手を焼いた理由 https://full-count.jp/2020/08/15/post864462/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200815_hara_ge-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人は15日、本拠地で中日と対戦し、4ー7で敗れた。2週連続の対戦となった中日のヤリエル・ロドリゲス投手を前に、7回まで6安打を放ちながらも1得点。8月3日に育成から支配下登録された23歳のキューバ人助っ人に来日初勝利を献上した。現役時代、巨人で活躍した元楽天ヘッドコーチの野球評論家、松本匡史氏は、巨人打線が2試合続けてロドリゲスを攻略できなかった理由について「難しい球に手を出し、ボールを見極められていない」と明かした。