「負け試合なのに見たい」「めっちゃ良いコース」巨人・増田大の野手登板にファン仰天 https://full-count.jp/2020/08/07/post855087/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/03/20200301_masuda_daiki_giants_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人・増田大輝内野手が6日の阪神戦で異例のマウンドに立った。0-11という大差がついた8回に、中継ぎ温存のために、原監督が野手をマウンドに送った。メジャーリーグではよく見る光景だが、NPBでは珍しい。増田大は最速138キロの直球と変化球を使って、13球、打者3人と対戦。無失点で切り抜けた。