「切り札の時代は終わった」 鷹周東、異質な“ユーティリティ美技”にファン賛辞 https://full-count.jp/2020/08/03/post851298/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200803_shuto_ptv-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクの周東佑京内野手はここまで29試合に出場し打率.259、4打点2盗塁の成績を残すなど、“切り込み隊長”としてチームを牽引している。二塁、遊撃、外野と複数ポジションをこなし好守も見せる姿にファンも「貢献度高すぎ」「無敵」と称賛の声が上がっている。