中日のA・マルティネスが秘める可能性 専門家が絶賛する捕手としての資質とは? https://full-count.jp/2020/07/26/post841395/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200709_martinez_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>中日は25日、ナゴヤドームでの阪神戦に1-0で勝利した。先発マスクを被り4投手をリードしたのは、来日3年目のアリエル・マルティネス。今季はすでに14試合に捕手として出場し、大きな戦力となっている。外国人選手が1軍で捕手を務めるのは、中日のディンゴ以来20年ぶりのことだが、阪神OBでメジャーでも活躍した藪恵壹氏は「固定概念を外してもいいかもしれない」と話す。