ロッテ美馬のよろける“超魔球”にファン仰天「これは打てん」 緩急差50キロ https://full-count.jp/2020/07/15/post831153/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200715_mima_ptv-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ロッテの美馬学投手が14日の日本ハム戦で投じた超魔球が話題になっている。問題の場面は札幌ドームの4回1死一塁。4番の中田に対するフルカウントからの7球目。投げた瞬間、右足のバランスが崩れた。とっさに体を傾きかけながら投げたボールは95キロのスローボール。外角いっぱいのコースに中田は強振。バットは空を切った。