長嶋茂雄、原辰徳… 名将2人に仕えた“側近”が語る、共通点と独自の勝負勘 https://full-count.jp/2020/07/15/post831069/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/08/20190819_hara_gc2-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人・原辰徳監督が監督通算1035勝として、長嶋茂雄終身名誉監督を超え、巨人歴代2位となった。2人の名将のもと、巨人ベンチでスコアラーとして長年、チームの分析を行ってきた三井康浩氏は「攻撃的な采配」と「選手の見極め」がともに長けていると共通点を“勝てる監督”のポイントに挙げた。近くで見ていたから分かる共通点とその中で見えた原監督の独自の野球観について明かしてもらった。