本職が捕手の1番打者…　同じ境遇の元ヤクルト飯田氏が語る鷹・栗原の可能性 https://full-count.jp/2020/07/14/post830277/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200714_kurihara_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>開幕スタートダッシュには失敗したソフトバンクだが、またもや魅力あふれる若手が台頭している。プロ6年目・24歳の栗原陵矢捕手だ。右投左打の強打者で、14日現在、今季全21試合にスタメン出場し、最近は1番に定着。打率.273、4本塁打、16打点をマークし、両リーグを通じ最多の9二塁打を放っている。