手探りでのプロ野球有観客開催 入場者を約1500人に限定した鷹の取り組みと今後の課題 https://full-count.jp/2020/07/11/post827637/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200710_matsuda_fk-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>7月10日、日本国内のプロスポーツで先陣を切って、スタンドにファンを入れた有観客開催が再開された。巨人とヤクルトの試合は中止となったが、東はZOZOマリンスタジアム、西はPayPayドームまで5つの試合会場で人数限定ではあるものの、ファンがスタンドに戻ってきた。そして、そのファンの期待に応えるがごとく、3試合でサヨナラ本塁打によって決着がつく劇的な試合展開になった。