好調の巨人にある1番打者問題 専門家が指摘する「条件」と原監督の思惑は? https://full-count.jp/2020/07/04/post820947/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/07/20190720_hara_gc2-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>首位を走る巨人は開幕から4カード連続で負け越しなしと好調をキープ。始まったばかりのシーズン、原監督は選手を試しながら、しっかりと白星を拾っている印象が強い。ひとつ課題となるのが「1番打者問題」。開幕から、吉川尚、湯浅、北村、時には亀井、そして3日の中日戦でも入った増田大が座ってきた。長年、巨人でスコアラーを務めた三井康浩氏は若い1番打者候補に「工夫」を求めた。