「一過性ではない」3年ぶり一発が特大弾 広島堂林に見た鈴木誠と重なる仕草とは? https://full-count.jp/2020/06/25/post813057/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200625_dobayashi1_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>広島の堂林翔太内野手に3年ぶりの一発が飛び出した。25日の巨人戦(東京ドーム)に「7番・一塁」で出場し、2回2死二塁で、左翼の2階席看板横の壁に直撃する衝撃の特大1号2ランを放った。覚醒を予感させる一撃に、現役時代にヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーし、2017年から2年間ヤクルトでバッテリーコーチを務めた野球解説者の野口寿浩氏は「一過性ではなく、再ブレークするかもしれない」と解説した。