“哲のカーテン”、V9、江夏の21球…球史の裏に隠された「サイン」進化の歴史 https://full-count.jp/2020/08/19/post861024/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200818_kawakami_ge-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>野球の試合で「サイン」が使われるようになったのはいつ頃なのか。正確にはわかっていないが、19世紀後半には既に使用されていたと考えられている。
「お化けなのは安田の方」 ロッテ安田が“千賀撃ち”の2安打3打点で4番の仕事 https://full-count.jp/2020/08/19/post867459/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200818_yasuda_plm-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ロッテの安田尚憲内野手が18日、本拠地でのソフトバンク戦に「4番・三塁」でスタメン出場。相手エース・千賀から先制打を放つなど5打数2安打3打点の活躍を見せ、チームも6-4で勝利。若き4番のロマン溢れる一打にファンも「お化けなのは安田の方」「真の4番」と絶賛している。
「岩鬼打法で打球は殿馬」 西武金子、イチローばりの“ワンバン打ち”にファン驚愕 https://full-count.jp/2020/08/19/post867492/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200818_kaneko_plm-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>西武の金子侑司外野手が19日、敵地でのオリックス戦でイチローを彷彿とさせる“秘打”を放ち話題になっている。ワンバウンドのボールを左前に運んだ一打に球場にもどよめきが起こった。
勝負の分け目は「4番VSエースの差」 藪恵壹氏が分析する巨人が阪神に勝ったワケ https://full-count.jp/2020/08/19/post867432/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/02/20200229_okamoto_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人は18日、本拠地での阪神戦に1-0で勝利した。この日はエース・菅野智之投手が今季3度目の完封勝利をマーク。開幕8連勝は1990年に“平成の大エース”斎藤雅樹氏が達成して以来、30年ぶりの快挙となった。阪神の先発、3年目左腕の高橋遥人投手も7回を2安打1失点と好投を披露。引き締まった試合展開に「こういうシビれる投手戦の方が見応えがあって好きですね」と話すのは、阪神OBで元メジャーの藪恵壹氏だ。
「頑張れ幸太郎」 日ハム杉谷の“全力”国歌斉唱、耐える清宮にファン笑顔 https://full-count.jp/2020/08/18/post867387/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200818_sugiya_plm-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>日本ハムは18日、本拠地での楽天戦を9-4で勝利した。先発の上沢が7回1失点の好投で3勝目を挙げれば、打線も中田がキング独走の18号2ランを放つなど投打がかみ合う大勝だった。試合前には杉谷拳士内野手が恒例となった国歌斉唱を熱唱する“全力プレー”を見せた。
「日本に敵おらん」「無敵」 巨人菅野、3安打完封&球団30年ぶり開幕8連勝にファン絶賛 https://full-count.jp/2020/08/18/post867237/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200616_sugano_of-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人の菅野智之投手が18日、本拠地での阪神戦に先発し3安打7奪三振の完封で開幕から無傷の8連勝を飾った。チームでは1990年の斎藤雅樹氏以来、30年ぶりの快挙となった。エースの快投にファンも「これが日本のエース」「目指せマー君超え」と称賛の声が上がった。
オリ山本、7回4安打12奪三振1失点で降板 “先発全員奪三振”も4勝目はお預け https://full-count.jp/2020/08/18/post867174/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200818_yamamoto_plm-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>オリックスの山本由伸投手が18日、本拠地での西武戦に先発し7回4安打1失点12奪三振で降板。“先発全員奪三振”の快投を見せたが4勝目はお預けとなった。
巨人・メルセデスと阪神・ガルシアが投げ合い/予告先発 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200818/npb20081818070007-n1.html セ・パ両リーグは19日の予告先発投手を発表した。
「名物になりつつある!」 ハム中田、キング独走18号2ランで“ノリノリ”カメラ目線パフォ https://full-count.jp/2020/08/18/post867093/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200818_nakata2_plm-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>日本ハムの中田翔内野手が18日、本拠地での楽天戦に「4番・一塁」でスタメン出場。3試合連続、本塁打キングを独走する18号2ランを放った。ベンチでは“恒例”となっている“カメラ目線パフォーマンス”も完璧に決めた。
巨人・メルセデスと阪神・ガルシアが投げ合い/予告先発 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200818/npb20081818070007-n1.html セ・パ両リーグは19日の予告先発投手を発表した。
【速報します】巨人vs阪神、ヤクルトvs中日ほか/18日のプロ野球 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200818/npb20081817300004-n1.html プロ野球は18日、セ・パ両リーグで6試合が行われる。
鷹・周東、オリ西浦の好守、日ハム大田のレーザー…超絶美技の数々にファンも喝采 https://full-count.jp/2020/08/18/post867021/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200818_shuto_ptv-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>新型コロナウイルスの感染拡大により3か月遅れて開幕したプロ野球。7月10日に有観客試合が再開され、5000人を上限にファンもスタンドで熱戦を見守っている。現在、セ・リーグは巨人が首位を走り、パ・リーグはソフトバンクと楽天が首位の座を激しく争っている。
【セ・リーグ公示】8月7日 阪神・高橋が登録 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200818/npb20081816290006-n1.html 【出場選手登録】 ▽阪神 高橋遥人投手、上本博紀内野手 ▽広島 矢崎拓也投手 ▽ヤクルト 高橋奎二投手
【パ・リーグ公示】8月18日 ソフトバンク・グラシアルが登録 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200818/npb20081816270005-n1.html 【出場選手登録】 ▽ソフトバンク グラシアル内野手 ▽日本ハム 王柏融外野手 ▽オリックス 中川圭太内野手
18日の公示 鷹グラシアルが今季初昇格、阪神高橋&上本、オリ中川、ハム王柏融が登録 https://full-count.jp/2020/08/18/post866967/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/05/20190511_gracial_fk-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>18日のプロ野球公示でソフトバンクはジュリスベル・グラシアル内野手を昇格させた。グラシアルは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で来日が7月にずれ込み、ここまで2軍では3試合に出場し打率.500(10打数5安打)、2打点の成績を残していた。
日ハム育成選手が“7冠王”、阪神井上4本塁打…2軍で好成績残す期待の星は? https://full-count.jp/2020/08/18/post866961/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200818_higuchi_ik-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>6月19日に開幕し、早くも2か月ほどが経過したプロ野球。セ・リーグは巨人が首位を快走し、パ・リーグではソフトバンクと楽天が激しく首位の座を争っている。
「サヨナラ賞」にヤクルト・西浦とオリックス・ロドリゲス 賞金30万円 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200818/npb20081813400003-n1.html セ、パ両リーグは18日、月間を通じて最もインパクトのあるサヨナラ打を放った選手に贈られる「スカパー! サヨナラ賞」の6・7月度の受賞選手を発表。ヤクルト・西浦直亨内野手(29)とオリックスのアデルリン・ロドリゲス内野手(28)を選んだ。ともに初受賞。
活躍光る広島森下&楽天小深田 1軍デビューは27人…12球団新人達の現在地は? https://full-count.jp/2020/08/18/post866907/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/03/20200308_morishita_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>新型コロナウイルスの感染拡大で約3か月遅れ、6月19日に開幕を迎えた2020年のプロ野球。当初は無観客で開催されていたが、7月10日から有観客での開催も始まり、開幕から約2か月が経過した。
ヤクルト西浦&オリAロッド、6、7月度のサヨナラ賞を初受賞 賞金30万円 https://full-count.jp/2020/08/18/post866892/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200818_nishiura_Rodriguez_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>日本野球機構(NPB)は18日、6、7月度の「スカパー! サヨナラ賞」受賞選手を発表。セ・リーグはヤクルトの西浦直亨内野手、オリックスはアデルリン・ロドリゲス内野手がそれぞれ初受賞した。受賞選手には、スカパーJSAT株式会社からトロフィーと賞金30万円が贈られる。
【球界ここだけの話(2059)】プロ野球もマスク姿が当たり前の日常に https://www.sanspo.com/baseball/news/20200818/npb20081812000001-n1.html 最初は違和感を覚えていたグラウンドでのマスク姿が、すっかり見慣れたものになった。各球団は、新型コロナウイルスの感染予防をしながら試合をこなしている。ある在京球団のコーチが、昨季まではなかった苦労を打ち明けた。