松田宣も絶賛「めっちゃ楽しい」 鷹の新ビル「E・ZO」を体験レポート https://full-count.jp/2020/06/26/post813318/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200612_ezo1_of-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクは25日、本拠地PayPayドームの隣接地に完成した自社エンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA」を報道陣に公開した。同ビルは様々なアトラクションやフードホールが入った大規模複合型施設となり、7月21日に開業する。
日ハム杉谷の打率10割開幕にファン称賛「クッソいい仕事」「スポーツ王もかたい」 https://full-count.jp/2020/06/26/post813255/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200626_sugiya_ptv-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>日本ハムの杉谷拳士内野手が抜群の仕事ぶりを見せている。26日の楽天戦(楽天生命パーク)では8回に代打で途中出場し、投前へ送りバント。野村のダメ押し適時三塁打を呼び込んだ。ここまで開幕6試合で2試合に途中出場し、3打席で右越え二塁打と送りバント2つを決めている。
【球界ここだけの話(2006)】評論家諸氏が抱える、もどかしさ https://www.sanspo.com/baseball/news/20200626/npb20062612000004-n1.html 6月にマスク着用で外出することになるとは、夢にも思わなかった。プロ野球はようやく開幕にこぎつけたが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、記者だけでなく評論家・解説者諸氏も大きな影響を受けている。
東北に愛されたウィーラーにファン激励殺到「頑張れ大好きだ」「巨人でも楽しんで」 https://full-count.jp/2020/06/26/post813234/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/01/20200104_wheeler_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>楽天はゼラス・ウィーラー内野手と巨人の池田駿投手の交換トレードを発表した。15年に楽天入りし、通算106本塁打、345打点。今季は外国人枠の関係で2軍調整となっていたものの、東北に愛された男の移籍は周囲を驚かせた。
専門家が分析する巨人の「1番打者」事情 7番“降格”の吉川尚の狙いと亀井の万能性 https://full-count.jp/2020/06/26/post813201/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200616_kamei_of-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人は25日の広島戦(東京ドーム)を戦い、延長10回、5-5で引き分けた。巨人・原辰徳監督は前日、4打数無安打だった吉川尚輝内野手を7番に下げた。そこで1番に起用した亀井善行外野手が3出塁。7回には適時打を放つなど、存在感を示した。この起用について、現役時代にヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーし、2017年から2年間ヤクルトでバッテリーコーチを務めた野球解説者の野口寿浩氏が原監督の思惑を解説。その結果、際立った亀井の“万能ぶり”に改めて、感服した。
「やるしかないと分かっていた」 西武ニールの躍進を支えた覚悟と不屈の精神 https://full-count.jp/2020/06/26/post808512/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200619_neal_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>プロ野球は19日に開幕し、リーグ3連覇を狙う西武は開幕戦でザック・ニール投手が6回無失点の好投で初勝利をマークした。昨季から続く連勝は12に伸び26日には2度目の登板に挑む。米紙「ニューヨーク・タイムズ」は海を渡り日本で活躍する右腕を「大幅に遅れた末に訪れた日本での栄誉」と特集している。
DeNA新助っ人オースティンは「ソト、ロペスの上をいく可能性」 ラミレス監督が予言 https://full-count.jp/2020/06/26/post813186/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/02/20200224_austin_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>2020年型のベイスターズ打線の形が見えてきた。開幕カードの広島3連戦を右肘の張りでスタメン落ちしていた新外国人のオースティンが、23日の中日戦に3番・右翼で出場し、4打数4安打1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。25日の中日戦では今季1号も飛び出した。2018年にメジャーで17本塁打を放った新助っ人は、チームの5連勝に貢献した。
打線固定の獅子と“猫の目”の鷹 対照的な西武・辻とソフト・工藤采配 https://full-count.jp/2020/06/26/post813192/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/10/20191009_tsuji_kudoh_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>25日の西武-ソフトバンク戦は、ホークスが4-2で競り勝ち対戦成績を2勝1敗とした。今季コロナ禍による変則日程で生まれた、メットライフドームに腰を据えての6連戦は後半に突入する。
【小早川毅彦のベースボールカルテ】評論家泣かせの選手とのソーシャルディスタンス 遠目からでは判別つかず… https://www.sanspo.com/baseball/news/20200626/npb20062608000001-n1.html 楽天-日本ハムのテレビ中継の解説で、23日に仙台へ行ってきた。球場入り口で検温を受け、問診表に記入して入場。待ちに待った開幕の喜びとともに、考えさせられることもあった。
日ハム野村、プロ初安打含む3安打3打点 初物づくしの10代最後の夜にファン「新世代の希望」 https://full-count.jp/2020/06/26/post813081/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200625_nomura_ik-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>10代最後の夜は記憶に残る日になったに違いない。日本ハムの高卒2年目・野村佑希内野手が25日、楽天生命パークで行われた楽天戦に「8番・三塁」で先発出場。プロ初安打を含む4打数3安打3打点の大活躍を見せた。
「大きな希望ができた」 4連勝で2位につけるDeNAラミレス監督が確かに感じる手応え https://full-count.jp/2020/06/26/post813108/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200625_ramirez_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAは25日、横浜スタジアムで行われた中日戦に10対2で勝利し、同一カード3連勝で貯金2とした。プロ初先発のルーキー坂本が6回無失点の好投で初勝利。打線は3本の本塁打を含む13安打10得点の猛攻で中日を圧倒した。
【始球式名場面】美女モデルの投球フォームが美しい! 川辺優紀子さんのサウスポー始球式 https://full-count.jp/2020/06/26/post813138/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200625_kawabe_ptv-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっていたプロ野球がいよいよ開幕。連日熱い闘いが繰り広げられている。試合の幕開けといえばやっぱり始球式。今季は当面の間、始球式が行われないが、ここでは「パーソル パ・リーグTV」でも公開されている、過去に行われた試合を彩る始球式を紹介。これを見て少しでもファンの方が楽しんでくれたら幸いだ。
楽天・石井一久GMの手腕が今季も発揮! 就任後7件目のトレード敢行 https://full-count.jp/2020/06/26/post812871/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200625_ishi_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>25日に発表された楽天のゼラス・ウィーラー内野手と巨人の池田駿投手の1対1の交換トレード。開幕5試合が経過した早い段階、そして来日6年目になる助っ人選手のウィーラーのトレードということでファンの間で驚きを呼んだ。
炭谷選手会会長、高野連に1億円目録 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200626/npb20062605000003-n1.html 日本プロ野球選手会の会長を務める巨人・炭谷は25日、東京ドームで新型コロナウイルスの影響で中止となった今夏の高校野球選手権と地方大会の代替大会を支援するために贈呈する1億円の目録を日本高野連・八田英二会長に手渡した。各都道府県の高野連に分配される予定。広島戦前に記者会見した炭谷会長は「高校野球部員として積み重ねてきた日々の全てをぶつける場をお手伝いできたら」とし、八田会長は「(プロとアマの)垣根は低くなってきている」と話した。
巨人、楽天と電撃トレード 池田駿を放出でウィーラー獲得 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200626/npb20062605000002-n1.html 楽天のゼラス・ウィーラー内野手(33)と巨人・池田駿投手(27)の交換トレードが25日、両球団から発表された。右の大砲を求める巨人と左投手が手薄な楽天の思惑が一致した。
ロッテ鳥谷は「打撃だけ見てもダメ」 絶大な守備力にファン注目「声がけは魔法」 https://full-count.jp/2020/06/25/post812514/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_toritani_fy-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ロッテでプロ17年目のシーズンをスタートさせた鳥谷敬内野手。開幕6試合で3試合に途中出場したのみだが、ファンからは成績では計り知れない存在感の大きさに注目が集まっている。
「一過性ではない」3年ぶり一発が特大弾 広島堂林に見た鈴木誠と重なる仕草とは? https://full-count.jp/2020/06/25/post813057/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200625_dobayashi1_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>広島の堂林翔太内野手に3年ぶりの一発が飛び出した。25日の巨人戦(東京ドーム)に「7番・一塁」で出場し、2回2死二塁で、左翼の2階席看板横の壁に直撃する衝撃の特大1号2ランを放った。覚醒を予感させる一撃に、現役時代にヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーし、2017年から2年間ヤクルトでバッテリーコーチを務めた野球解説者の野口寿浩氏は「一過性ではなく、再ブレークするかもしれない」と解説した。
DeNA、ドラ2ルーキー坂本の好投で4連勝! ラミレス監督も絶賛「期待以上の内容」 https://full-count.jp/2020/06/25/post813072/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/10/20191008_ramirez_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>打線が13安打10得点と爆発したDeNAが中日を3タテ。4連勝となったチームは貯金2とした。プロ初先発のドラフト2位ルーキー・坂本が6回無失点で初勝利をマークした。ラミレス監督は「素晴らしいピッチングだった。期待以上の内容」と球団左腕では初となった初先発初勝利のルーキーを称賛した。
西武辻監督、鷹バンデンの快投に脱帽 「そう簡単に打てるものではない」 https://full-count.jp/2020/06/25/post812973/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200625_van-den-Hurk_mh-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>西武は25日、メットライフドームで行われたソフトバンク戦で先発のリック・バンデンハーク投手に7回までノーヒット1四球に抑えられ、2-4で敗れ連敗を喫した。
【始球式名場面】元バレエ美女の“I字開脚”投法に球場騒然 岡田サリオさんの軟体始球式 https://full-count.jp/2020/06/25/post812889/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200625_sario_ptv-1-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっていたプロ野球がいよいよ開幕。連日熱い闘いが繰り広げられている。試合の幕開けといえばやっぱり始球式。今季は当面の間、始球式が行われないが、ここでは「パーソル パ・リーグTV」でも公開されている、過去に行われた試合を彩る始球式を紹介。これを見て少しでもファンの方が楽しんでくれたら幸いだ。