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日ハム斎藤佑、2軍ロッテ戦で1回2/3、1安打1失点 7回のピンチ防ぐも一発浴びる full-count.jp/2020/08/16/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>日本ハムの斎藤佑樹投手が16日、イースタン・ロッテ戦(浦和)の7回1死二塁から救援登板。イニング跨ぎとなった8回にソロを浴び1回2/3、1安打1失点だった。

「ギャップが凄い」球速差58キロの衝撃… 西武平良VS楽天牧田の“剛柔対決”が話題 full-count.jp/2020/08/16/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>球速差58キロの緩急対決が実現した。15日にメットライフドームで行われた西武-楽天の一戦は3-3で延長10回に突入。楽天は牧田和久投手、西武は平良海馬投手が延長戦のマウンドに上がったが、両者の球速差に注目が集まっている。

オリ西浦が超美技でチーム救う フェンス激突キャッチに敵地の鷹ファンも拍手 full-count.jp/2020/08/16/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>オリックスの西浦颯人外野手がフェンスを恐れないスーパーキャッチを披露した。16日、敵地PayPayドームでのソフトバンク戦。2回に右中間の打球を掴むファインプレーでチームを救った。

【パ・リーグ公示】8月16日 ソフトバンク・石川が登録、津森が抹消 sanspo.com/baseball/news/20200  【出場選手登録】 ▽ソフトバンク 石川柊太投手 【同抹消】 ▽ソフトバンク 津森宥紀投手

【セ・リーグ公示】8月16日 巨人・吉川大が登録、田中俊が抹消 sanspo.com/baseball/news/20200  【出場選手登録】 ▽巨人 吉川大幾内野手、加藤脩平外野手 【同抹消】 ▽巨人 田中俊太内野手、パーラ外野手

元日本ハム田中幸雄氏が「イップスだった」過去を告白 克服したシンプルな練習方法 full-count.jp/2020/08/16/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>「イップス」とは、あらゆるスポーツで主に精神的な要因から、突然ごく当たり前のプレーができなくなる現象を指す言葉だ。時おりプロ野球選手にも、急にまともな送球ができなくなり、目の前にボールをたたきつけてしまうようなことが起こる。日本ハム一筋に22年間活躍し通算2012安打、287本塁打を誇った田中幸雄氏もプロ2年目に、イップスに苦しんだ1人だ。後に“ミスター・ファイターズ”と呼ばれるまでになった男は、いったいどう克服したのか。

怖いもの知らずが招いた協約違反。根本陸夫の立場は危うくなっていった sportiva.shueisha.co.jp/clm/ba

「アライバプレー」誕生秘話。2人がアイコンタクトで演じていた離れ業 sportiva.shueisha.co.jp/clm/ba

「アライバ」不仲説の答え合わせ。対談で明かしたふたりの奇妙の関係 sportiva.shueisha.co.jp/clm/ba

【速報中】巨人vs中日、ソフトバンクvsオリックス/16日のプロ野球 sanspo.com/baseball/news/20200  プロ野球は16日、セ・パ両リーグで6試合を実施。

16日の公示 巨人がパーラ、田中俊を抹消し吉川大&加藤脩を登録、鷹は石川を昇格 full-count.jp/2020/08/16/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>16日のプロ野球公示で、巨人はヘラルド・パーラ外野手と田中俊太内野手を抹消し、吉川大幾内野手、加藤脩平外野手を昇格させた。パーラは15日の中日戦(東京ドーム)に「2番・右翼」でスタメン出場したが4回の守備で途中交代していた。ここまで39試合に出場し打率.289、4本塁打13打点の成績を残していた。

横浜スタジアムは打者有利、ホームなのに… DeNA“恵まれない”ノーヒットノーラン full-count.jp/2020/08/16/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAは15日、横浜スタジアムで行われたヤクルト戦に0-9で敗れた。ヤクルト先発の小川泰広に対して、打者32人で出した走者は3つの四球と相手失策ひとつを合わせた4人のみ。無安打無得点の完敗だった。ラミレス監督は「今日のこの結果に対しては何もする事ができないので、明日の準備をするだけ」と気持ちを切り替えたが、横浜スタジアム、相手はヤクルト、のノーヒットノーランは、ベイスターズファンにとっては思い出したくない過去がある。

「まじで救世主」「楽天キラー」 西武メヒア、直近5試合で打率.450、5発&OPS1.776 full-count.jp/2020/08/16/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>西武のエルネスト・メヒア内野手が脅威の“楽天キラー”ぶりを見せている。11日から始まった楽天6連戦では5試合を終え5戦5発、打率.450、8打点、OPS1.776と規格外の成績をマーク。開幕は2軍スタートと遅れて来た助っ人の活躍にファンも「松井キラーから楽天キラーに進化した」と絶賛している。

斎藤明雄、遠藤一彦、三浦大輔も…本拠ハマスタでいまだ掴めないノーノーの夢 full-count.jp/2020/08/16/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ヤクルト・小川泰弘投手が15日のDeNA戦でプロ野球史上82人目、通算93度目のノーヒットノーランを達成した。横浜スタジアムでは決定の瞬間、大型ビジョンに快挙達成を祝う表示が輝き、敵地といえども、大きな拍手が鳴り響いた。“ハマスタ”では2013年6月28日、中日・山井大介投手が達成して以来、5度目。記録を見ていくと、ひとつの疑問にぶつかる。ここでのノーノー達成者は全員、ビジター球団の投手だ。

18日にも1軍復帰の鷹デスパイネ&グラシアルをどう使う? 鍵は松田宣の存在 full-count.jp/2020/08/16/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクは15日、本拠地PayPayドームでのオリックス戦に2-8で敗れて連勝が5で止まった。先発の二保が初回に2失点、2回に3失点し、2回5失点でKO。打線もオリックスの小刻みな継投の前に5安打2得点止まりに終わった。

ポーカーフェイスの燕・小川がノーノー達成で…「こんな笑顔初めて見た」 full-count.jp/2020/08/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ヤクルトの小川泰弘投手が15日の横浜スタジアムでのDeNA戦でプロ野球82人目、93度目のノーヒットノーランを達成した。チームでは2006年のガトームソン以来、日本人投手では1997年の石井一以来の快挙。マウンド上ではポーカーフェイスを貫いた右腕だったが、27個目のアウトを取ると捕手の西田と抱き合い、ゆっくりと笑顔が広がった。

DeNAラミレス監督 ノーノー達成の燕・小川に脱帽「最初から最後まですごくよかった」 full-count.jp/2020/08/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAはヤクルト先発の小川にノーヒットノーランを許す完敗だった。ラミレス監督は「今日は小川が最初から最後まですごくよかった。特に4回までに6点を与えてしまってからは、尻上がりにいい投球をされた」と、相手エースの快投に脱帽した。

巨人は「難しい球に手を出した」 専門家が語る中日ロドリゲスに手を焼いた理由 full-count.jp/2020/08/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人は15日、本拠地で中日と対戦し、4ー7で敗れた。2週連続の対戦となった中日のヤリエル・ロドリゲス投手を前に、7回まで6安打を放ちながらも1得点。8月3日に育成から支配下登録された23歳のキューバ人助っ人に来日初勝利を献上した。現役時代、巨人で活躍した元楽天ヘッドコーチの野球評論家、松本匡史氏は、巨人打線が2試合続けてロドリゲスを攻略できなかった理由について「難しい球に手を出し、ボールを見極められていない」と明かした。

ヤクルト小川がDeNA戦でノーヒットノーラン! 石井一以来球団日本人投手23年ぶり full-count.jp/2020/08/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ヤクルト・小川泰弘投手が15日のDeNA戦(横浜)で史上82人目(通算93度目)となるノーヒットノーランを達成した。セ・リーグでは40人目(43度目)。ヤクルトでは2006年5月25日にガトームソン投手が楽天戦で達成して以来、14年ぶり。日本人投手ならば1997年9月2日の石井一久(現楽天GM)以来、23年ぶり。今季5勝目を大記録で飾った。

ダイビングキャッチからの併殺完成…巨人吉川尚の好守に「菊池を見てるみたい」 full-count.jp/2020/08/15/post8 <div><img width="560" height="373" src="image.full-count.jp/wp-content" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人・吉川尚輝内野手が15日の中日戦(東京ドーム)で「8番・二塁」でスタメン出場。初回にポテンシャルの高さを証明する好守備を見せた。

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