正確無比の“甲斐キャノン”発動! 鷹・甲斐、オリ西浦の盗塁を悠々阻止 https://full-count.jp/2020/08/14/post863226/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200712_kai_fk-1-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクの甲斐拓也捕手が“甲斐キャノン”を炸裂させた。14日、本拠地PayPayドームでのオリックス戦。4回にオリックス西浦が企図した盗塁を正確無比の送球で阻止してみせた。
詰め込んだ人形と夢…160キロ右腕・西武ギャレットが会えない愛息に贈るプレゼント https://full-count.jp/2020/08/14/post863211/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200814_neal_garrett_of-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>来日1年目で、西武ファンに大きな印象を与えている160キロ右腕のリード・ギャレット投手。このコロナ禍の状況で今年1月に誕生した長男とも会えない日々が続く。そんなギャレットは愛妻や長男にプレゼントを贈るため、この楽天との連戦中にチームメートのニールとともに昨年7月に完成したグッズショップ「ライオンズ チームストア フラッグス」に出かけた。
【速報中】ソフトバンクvsオリックス/14日のプロ野球 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200814/npb20081414000002-n1.html プロ野球は14日、セ・パ両リーグで6試合を実施。
鷹・周東がオリックス戦欠場 右肩の違和感でベンチからも外れる https://full-count.jp/2020/08/14/post863154/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200814_shuto_fy-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクの周東佑京内野手が、14日のオリックス戦を欠場する。前日13日の同戦で帰塁の際に右肩の違和感を覚えたためで、この日はベンチ入りメンバーからも外れた。
開花の3年目 プロ初安打&快足三塁打の西武高木渉にファン期待「打撃はものすごい」 https://full-count.jp/2020/08/14/post863118/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200814_takagi_ptv-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>西武・高木渉外野手が、13日の本拠地・楽天戦でプロ初安打を記録した。「1番・中堅」で起用され、初回の守備でいきなりミスをしたが悔しさをバットに込めた。振りの強い当たりで放った3回の安打に続き、7回には快足を飛ばして三塁打もマークした。
「打者3人をかけて1点を…」専門家が解説する原監督のサヨナラ勝利へのシナリオ https://full-count.jp/2020/08/14/post863016/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200814_hara_ge-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人は13日、本拠地の東京ドームでヤクルトに4-3で今季初のサヨナラ勝ちを収め、2位DeNAとのゲーム差を4に広げた。同点の9回に代走の増田大輝内野手が二盗を決めてチャンスを広げ、代打の亀井善行外野手が殊勲の一打。原辰徳監督の采配がことごとく的中し、連勝を呼び込んだ。
DeNAがスターナイト「超新星爆発」限定ユニ発表 今永も絶賛「スタイリッシュ」 https://full-count.jp/2020/08/14/post862590/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200813_dena_of-1-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAは13日、9月8日からの阪神3連戦で行われる「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2020 Supported by 横浜銀行」のスペシャルユニホームを発表した。よこはまコスモワールドで大観覧車を背に行われた発表会には、今永昇太投手と平良拳太郎投手が出席。スペシャルユニを着用して登場した今永は「デザインがすごくスタイリッシュで力強くてかっこいい。宇宙をモチーフとしたデザインで、ものすごく気に入っています」と笑顔を見せた。
田村、福田秀、マーティン… 3本とも趣のあるロッテ真夏の“花火”が美しい https://full-count.jp/2020/08/14/post862905/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200814_martin_ptv-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ロッテは本拠地で日本ハムと戦い、8-6で勝利した。4点を追う5回、打線に火が付いた。田村が内角直球をうまく左中間スタンドへ運ぶ今季1号ソロ。1死後に福田秀が右翼スタンドへ美しい放物線を描く2号ソロ。そして2死後にマーティンがバックスクリーンに13号ソロを放ち、あっという間に3点を返した。
「ちょっと嫌な予感がする」…サヨナラ負けにOBが指摘するヤクルトの不安要素 https://full-count.jp/2020/08/14/post862869/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200814_takatsu_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ヤクルトは13日、敵地の東京ドームで巨人に3-4でサヨナラ負けを喫し、4連敗となった。初回に幸先よく3点を先取しながら中盤に追いつかれ、終盤に救援陣が誤算。ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーし、2018年までヤクルトで2年間、バッテリコーチを務めた野球解説者の野口寿浩氏は、開幕前から不安視していた「投手不足」が露見してきたとみる。
【小早川毅彦のベースボールカルテ】「夏の野球」に苦しむ「大本命」巨人&ソフトB 下位にもまだチャンスある https://www.sanspo.com/baseball/news/20200814/npb20081407300001-n1.html 8月に入ったばかりの頃は、選手層が厚い巨人とソフトバンクの独走の気配が漂っていたが、様相は一変。大本命とはいえなくなってきた。
「こんなイケメンな38歳おる?」“3秒の出場”でサヨナラ打の巨人亀井にファン歓喜 https://full-count.jp/2020/08/14/post862317/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200813_kamei_of-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>プロ16年目、亀井善行外野手が1球で試合を決めた。3―3で迎えた9回、増田大の二盗で好機を広げ、坂本の敬遠などで2死一、三塁となった場面で原監督から代打で起用された。燕・マクガフからサヨナラ中前打を鮮やかに放ち、サヨナラ勝利。出場からヒットまで約3秒というプレー時間。DAZNの公式ツイッターアップされた動画にファンは歓喜のコメントを寄せた。
【小早川毅彦のベースボールカルテ】「夏の野球」に苦しむ「大本命」巨人&ソフトB 下位にもまだチャンスある https://www.sanspo.com/baseball/news/20200814/npb20081407300001-n1.html 8月に入ったばかりの頃は、選手層が厚い巨人とソフトバンクの独走の気配が漂っていたが、様相は一変。大本命とはいえなくなってきた。
鷹の“95年世代”が凄すぎる 初先発初勝利の大竹を奮い立たせた「同級生が全員1軍」 https://full-count.jp/2020/08/14/post862668/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200813_ohtake_fk-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクの大竹耕太郎投手が13日、本拠地PayPayドームでのオリックス戦に先発し、今季初先発で初勝利を飾った。初回に先頭打者本塁打を浴びたが、失点はこれだけ。6回途中で降板するまで5安打1失点に封じ込み、チームを4連勝に導いた。
心技体が崩れていった多和田真三郎。類まれなる才能を持つ18番の復活に期待 https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2020/08/14/___split_151/
鷹・工藤監督 今季初登板で白星の大竹に「持ち球うまく使ってくれた」 https://full-count.jp/2020/08/13/post862407/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200813_kudoh_fk-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクは13日、オリックスに競り勝って4連勝を飾った。今季初登板の大竹耕太郎投手が先頭打者本塁打を許しながらも、6回途中までその1失点のみに抑える好投。7回には板東湧梧投手を起用して、勝ちパターンへと繋いでみせた。
出場時間はたった3秒! 巨人亀井が代打で初球を鮮やかにサヨナラ打 https://full-count.jp/2020/08/13/post862614/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200813_kamei_of-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人は13日、ヤクルトと本拠で対戦し、4-3で9回サヨナラ勝利を収めた。ヒーローはベテランの亀井善行外野手。9回2死一、三塁で代打で登場すると、代わったばかりのヤクルト・マクガフから、高めのボールを中前へはじき返した。代打で出てきて、初球をとらえた安打までは約3秒。あっという間に試合を決めた。
元阪神・呉昇桓、アジア新記録の日米韓通算408セーブ サムスン復帰で岩瀬氏超え https://full-count.jp/2020/08/13/post862296/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200813_oh_ge-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>元阪神で、KBO(韓国プロ野球)サムスンの呉昇桓投手が13日、本拠地で行われた斗山戦で今季9セーブ目を挙げ、日米韓通算408セーブとした。38歳にして古巣サムスンに復帰し、初年度で元中日・岩瀬仁紀氏のアジア新記録を更新した。
詰まってそうだけど伸びていく? “6番降格”も巨人丸が驚愕9号で復調ムード https://full-count.jp/2020/08/13/post862509/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/08/20200813_maru_of-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人・丸佳浩外野手が13日のヤクルト戦(東京ドーム)に復調の9号ソロを放った。3点を追う4回2死。前日に続いて「6番・中堅」で先発出場した丸は、ヤクルト高梨の直球を捉えた。打球は高く舞い上ったように見える角度。打ち取ったように見えたが……スタンドの方へぐんぐんと伸びて行った。
巨人中島が“確信歩き”の完璧弾 200号王手のパワー健在「これはアーチスト中島」 https://full-count.jp/2020/08/13/post862470/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200616_nakajima_of-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>巨人・中島宏之内野手が13日のヤクルト戦(東京ドーム)の4回2死、通算200号にあと1本と迫る今季4号ソロを放った。打った瞬間に“確信歩き”するほど、パワーが炸裂した本塁打。丸との連続アーチにベンチも盛り上がった。