史上初の初登板初打者に満塁弾被弾も…鷹ドラ3右腕の“強心臓ぶり”と今後の期待 https://full-count.jp/2020/06/22/post801141/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_tsumori_fk-2-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>21日に本拠地PayPayドームで行われたロッテ戦でプロ初登板を果たしたソフトバンクのドラフト3位ルーキー津森宥紀投手。先発の二保旭投手の危険球退場、無死満塁という厳しい状況でマウンドへ上がると、プロで初めて対戦した打者の井上晴哉内野手に満塁本塁打を浴びた。
鈴木誠也が「練習の鬼」になったきっかけ。未熟さを突かれた屈辱の一戦 https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2020/06/22/___split_109/
千賀滉大を変えた魔法の言葉。「快速ノーコン」は球界のエースになった https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2020/06/22/___split_110/
巨人パーラ、3戦2発のロケットスタートを米メディアも絶賛「実に見事な滑り出し」 https://full-count.jp/2020/06/22/post806217/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/03/20200301_parra1_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>日本のプロ野球は台湾、韓国に続き19日に開幕した。大きな期待を背負い移籍したメジャーで実績ある助っ人たちを米メディアも注目。好スタートを切ったオリックスのアダム・ジョーンズ、巨人のヘラルド・パーラを「輝きを放った」と絶賛している。
西武與座、“絶滅危惧種”アンダースローの美学 プロ初登板黒星も「快感がある」 https://full-count.jp/2020/06/22/post808497/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200608_yoza_mh-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>3年目の西武・與座海人(よざ・かいと)投手が21日、メットライフドームで行われた日本ハム戦でプロ初登板初先発。6回5安打5奪三振3失点と好投しながら、打線の援護なく敗戦投手となったが、万感の思いで振り返った。
【エモやんの舌好調】主役そろい踏み巨人と4番降格の阪神 両軍の差くっきり https://www.sanspo.com/baseball/news/20200622/npb20062208000001-n1.html (セ・リーグ、巨人7-1阪神、3回戦、巨人3勝、21日、東京D)開幕3戦目にして早くも、両軍の差がくっきりと出たね。
「皆さんがいればもっと活気づく」 打線不振の西武、外崎が改めて思う“ファンの力” https://full-count.jp/2020/06/22/post809220/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_metlife_mh-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>これも無観客のせいなのか? 自慢の“山賊打線”が鳴りを潜め、本拠地メットライフドームで行われた日本ハムとの開幕3連戦を1勝2敗で負け越した、2年連続パ・リーグ覇者の西武。2年連続本塁打王の山川には3戦を通じて1発が出ず、2-12の大敗となった21日の第3戦は、2回と4回の2度の満塁のチャンスで1点も取れない拙攻ぶりだった。
鷹千賀は「日本の最高級」「いつかMLBのエースに」 米メディアがNPB特集 https://full-count.jp/2020/06/22/post808308/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_senga_yamamoto_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>いよいよ開幕したプロ野球。いまだに大リーグ開幕の見通しが立たない米メディアでも、その動向に注目している。米テレビ局「CBSスポーツ」では「日本で注目すべき10選手。その中には将来MLB球団のエースになる可能性を持つ選手もいる」との見出しで特集。注目の投手5人にはソフトバンク・千賀滉大、DeNAの今永昇太と山崎康晃、日本ハム・有原航平、オリックス・山本由伸らの名前が挙がった。
【始球式名場面】小麦肌の美人モデルに拍手喝采 すみれさんの健康美溢れる1球 https://full-count.jp/2020/06/22/post809337/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_sumire_plm-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっていたプロ野球がいよいよ開幕。連日熱い闘いが繰り広げられている。試合の幕開けといえばやっぱり始球式。今季は当面の間、始球式が行われないが、ここでは「パーソル パ・リーグTV」でも公開されている、過去に行われた試合を彩る始球式を紹介。これを見て少しでもファンの方が楽しんでくれたら幸いだ。
広島鈴木は「多才」、ヤクルト山田は「日本のトラウト」 米メディアがNPB特集 https://full-count.jp/2020/06/22/post807696/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200620_yamada_suzuki_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>新型コロナウイルスの影響で開幕延期が続いていたNPBも、6月19日についにシーズンがスタートした。その動向には海を越えたアメリカのメディアも注目している。米TV局「CBSスポーツ」では「日本で注目すべき10選手。その中には将来MLBのエースになる可能性を持つ選手もいる」との見出しで特集。その中にはNPBを代表する野手5人も選出され、広島・鈴木誠也、西武の森友哉と山川穂高、巨人・坂本勇人、ヤクルト・山田哲人らの名前が挙がっている。
史上初の初打者満塁被弾… 鷹・工藤監督はなぜ緊急事態でドラ3津森を初登板させたのか https://full-count.jp/2020/06/22/post809193/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_tsumori_fk4-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>21日のロッテ戦に1-5で敗れ、2連敗となったソフトバンク。1勝2敗でロッテとの3連戦を終えることになり、2015年以来、5年ぶりに開幕カード負け越しでシーズンのスタートを切った。
阪神が12球団唯一の白星なし、パはビジター3球団が勝ち越し 開幕カードどうなった? https://full-count.jp/2020/06/21/post809010/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_yano_iguchi_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>プロ野球は21日、各地で全6試合が行われ開幕カードを終えた。セ・リーグでは巨人が本拠地・東京ドームで阪神を相手に3連勝と好発進。パ・リーグはビジター3球団が勝ち越す、珍しいスタートとなった。各地で見応えのあるゲームが続いた。
【始球式名場面】国民的美少女のセーラー服姿に球場沸く 吉本実憂さんの笑顔爽やか始球式 https://full-count.jp/2020/06/21/post809040/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_miyu_plm-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっていたプロ野球がいよいよ開幕。連日熱い闘いが繰り広げられている。試合の幕開けといえばやっぱり始球式。今季は当面の間、始球式が行われないが、ここでは「パーソル パ・リーグTV」でも公開されている、過去に行われた試合を彩る始球式を紹介。これを見て少しでもファンの方が楽しんでくれたら幸いだ。
「これは日本のエース」 オリックス山本、155キロ&初回3者連続三振にファン絶賛 https://full-count.jp/2020/06/21/post809154/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_yamamoto_ptv2-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>オリックスの山本由伸投手が21日、京セラドームで行われた楽天戦に先発。8回3安打10奪三振無失点の快投で初勝利を挙げた。初回からエンジン全開、最速155キロで3者連続三振を奪った姿にファンも「これは日本のエース」「一生見てられる」「圧巻の一言」と絶賛している。
DeNAラミレス監督、劇的サヨナラ打の宮崎に最敬礼 「さすがリーグ随一の打者」 https://full-count.jp/2020/06/21/post809124/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/07/20190717_ramirez_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAは21日、横浜スタジアムで行われた広島戦に2対1で勝利し、今季初勝利を挙げた。DeNAが平良、広島はルーキー森下と両先発の好投でロースコアの投手戦となったが、1点ビハインドの9回に宮崎の2点二塁打でサヨナラ勝ちした。
ロッテ、頭部死球で負傷交代の中村奨は「頭部打撲」 23日の試合は様子を見て判断 https://full-count.jp/2020/06/21/post808974/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200613_nakamura_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ロッテは21日、この日のソフトバンク戦で2回に頭部死球を受けた中村奨吾内野手の診断結果を発表した。脳には異常はなく「頭部打撲」と診断された。23日の試合出場は様子を見て判断する。
ホークス津森、初打者満塁被弾の珍記録も前向き 「自分が1人目? いいっすね」 https://full-count.jp/2020/06/21/post808911/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_tsumori_fk2-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクのドラフト3位ルーキー・津森宥紀投手がロッテ戦で衝撃的なデビューを飾った。2回表、先発・二保旭投手の危険球退場を受けて、無死満塁のピンチで登板。最初の打者・井上晴哉内野手に満塁本塁打を浴びたが、その後は得点を許さなかった。
西武辻監督、大敗で開幕カード負け越し 好機で1本出ず「こんな大味な試合に…」 https://full-count.jp/2020/06/21/post808506/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_tsuji_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>リーグ3連覇を狙う西武は21日にメットライフドームで行われた日本ハム戦で2-12の大敗を喫し、開幕3連戦を1勝2敗で負け越した。1番打者に抜擢した今季のキーマン、新外国人スパンジェンバーグが3試合で14打数1安打、打率.071と苦しんでいるのをはじめ、自慢の上位打線が鳴りを潜め、この日は6番中村、7番栗山がともに3安打したのを生かせなかった。
鷹、5年ぶりの負け越し発進 ドラ3津森の満塁弾被弾に工藤監督「しょうがない」 https://full-count.jp/2020/06/21/post808752/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200621_kudoh_fk-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>ソフトバンクは21日、本拠地PayPayドームでロッテと戦い1-5で2連敗を喫した。ソフトバンクが開幕カードに負け越すのは2015年以来、5年ぶり。試合後、工藤公康監督は「つまずいた形になりましたけど、次で取り返せばまだまだ切り替えられると思う。ヒットは出ているので、あとは繋がることができれば点は取れると思う」と前向きに語った。
DeNAラミレス監督、今季初勝利の劇的サヨナラに笑顔 「非常にいい勝ち方ができた」 https://full-count.jp/2020/06/21/post808446/ <div><img width="560" height="373" src="https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/04/20190427_ramirez_ay-560x373.jpg" class="attachment-large size-large wp-post-image" alt="" /></div>DeNAがサヨナラ勝ちで今季初勝利を挙げた。1点ビハインドで迎えた9回、広島3番手のスコットからソト、佐野、ロペスの3連打で満塁とし、宮崎が右中間を破るサヨナラ2点二塁打を放った。負ければ開幕3連敗となる試合での劇的な勝利にラミレス監督は開口一番、「ハッピーです」と喜びを口にした。